データ分析(データサイエンティスト)は副業・複業に向いています!

昨今、コンテンツのデジタル化、クラウドツールの普及などの要因で、多くの企業様の中にビックデータが蓄積されるようになりました。

これにより、「データを活用して最適なアクションを自社で取りたい」という社内ニーズが発生する企業様も増えています。

しかし、データ分析に長けたデータサイエンティストは市場の中ではまだまだ少数で、どのように採用、社内配置を行えばいいかがわからず、専門的な人材を当て込めないことが理由でデータがそのままになっているケースも多くあります。

本記事では、データサイエンティストは副業・複業に向いているという話題についてお話をします。

 

①データサイエンティストはまだまだ特異な職業

「ビックデータ」「データサイエンティスト」といった言葉をよく聞くようになったのは2010年代。ここ最近は、データサイエンティストの養成・研修のサービスの広告を見ることも増えてきました。

クラウドが普及し、一般的な企業内にもデータがたまるようになったのは、ここ数年の出来事だと感じています。

そのような市場環境ですので、データサイエンティストのHR(採用、育成、評価、配置…)については、まだ未整備な企業様が多いです。

そもそも採用をしたことがない企業様も多く、どんな要件で募集をかければいいのか、どんな仕事を任せればいいのかわからない、と困ってしまっている人事ご担当者様も多いです。

営業やエンジニアなどに比べると、HRの観点で見れば、データサイエンティストはまだまだ彼らの採用方法、活用方法がよく理解されていないことが多いのが現状でしょう。

また、データ分析業務自体は、経営企画のようなポジションでない場合は、スポット的に行われることが多く、正社員で抱え込んでしまっていいのか?と相談を受けたこともございました。

 

②未整備だからこそ、データサイエンティストはパラレルキャリアのチャンス

まだ多くの会社でデータ分析業務は未整備のため、データサイエンティストにとって、これをチャンスと捉えてほしいと考えています。

それは、データ分析の手法や、組織作り、評価・教育・育成、実業務への組み込み方など、多くの点で主導権を持って進められる環境、ルール作りができるチャンスがあるとも考えられます。

「マーケティングデータ」「営業データ」「財務データ」「コンテンツデータ」「人材データ」「法務データ」・・・クラウドツールの導入が進むことで、今後企業内に様々なデータが蓄積されていくことでしょう。

クラウドツールは安価のため、あらゆる職能の領域で導入が進み、そのデータはCSVで簡単に吐き出せます。

そのデータから企業の改善策を合理的に提案していくタスク・プロジェクトは、今後多くの分野で発生していくと見込んでいます。

また、データの取得・加工・分析・改善提案までの一連の業務を、特定分野で高い精度で行える方の市場価値は高くなっていくでしょう。

例えばピープルアナリティクスという分野がありますが、人材の定着にあたってモチベーションクラウドなどクラウド系ツールのデータをもとに、改善施策と改善後の予測モデルを組んで、実際に人材定着を実現できる、というアウトプットにコミットが出来る方は、どのような企業でも活躍していけるチャンスです。

よく、「自分にラベルをつける」といったキャリア論の話を聞きますが、データ分析のスキルセット(R、SPSS、統計…)と特定のビジネス分野(業種、職種、ビジネスモデルなど)知見を持つ方は、そのプロフェッショナル性を活かして活躍していくだろうと予想されます。

 

③自分の名前で案件を請けてみる

データの分析ツールはSAS製の高価なものもあれば、Excel含む安価でデータ処理出来るツールもあり、データさえあれば個人としても案件を請け負うことは出来るでしょう。

データサイエンティストは、案件の営業は他部署任せの分業も多くありますが、自身でデータの活用の価値を提案して、マネタイズしていくという案件獲得業務の部分も手を広げると、個人で複業としてパラレルに仕事を出来るようになります。

そこで個人としても信用をつけ、データ分析の幅を広げ、様々なデータの型式・分析ツール・ビジネスアウトプットを扱えるように自身をストレッチしていけば、労働市場における価値も高まっていきます。

冒頭で述べた通り、現在データはあるものの、データ分析のアウトプットが出来ていない企業様も多いため、データサイエンティストという職業自体の地位向上も含め、様々な場でデータ分析案件が生まれる世の中に皆さんとしていければと考えております。

弊社もデータ分析案件の潜在需要があれば提案をするようにしております。

複業・パラレルワークとして活躍を心がけるデータサイエンティストの方は、ぜひ案件をご一緒出来ると嬉しいです。

 

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