Slackの上場スキーム、新しいベンチャーファイナンスへの挑戦 | ベンチャー企業の副業・複業ならモアプロジェクト

Slackが直接上場という新しいスキームでの上場を果たしました。

Slackのようなユニコーン企業ですと、すでに世界中で認知度があり、潤沢な資金が既にあるので、更なる資金ニーズは薄く、ロックアップの期間も避けたかったという理由からこの選択をしたようです。

他記事をいくつか読んで納得したのは、これは金融市場における中抜きトレンドの一環だというコメントです。

一般的に上場をするにあたって証券会社が株式の公開価格の決定や投資家向けのロードショーなどを並走し、その手数料が発生します。

直接上場はそのスキップを飛ばして株式を売却するマーケットを独自に設けるスキームですので、上場の際の手数料を押さえられる(その代わり従来のスキームに比べると株式の流通量が下がる)というメリットとデメリットがある方式です。

Spotifyもこのスキームを採用したようなのですが、専門家によると、SlackやSpotifyのような潤沢な資金が既に手元にあって、その知名度からも株式を流通させることに自信があるユニコーン企業ならではの施策、のようです。

弊社はアーリー期の企業支援が多いのでユニコーン企業のプレIPOにはまだ入り込めていないのですが、アーリー期でもJ-KISSを活用する起業家が増えてますし、SO発行も雛形を公開する企業がいたりして、コストを押さえるために中抜きし、内製で行うトレンドにあるように思えます。

Slackは従来のスキームに対する一つの挑戦、のような意味合いで今回の直接上場を選んでいる節もあるようなのですが、このような新しいファイナンスに果敢に取り組むプロジェクトは弊社のモアプロジェクトで行いたいものの一つです。

モアプロジェクトにはベンチャー企業のCFO、監査役、企業弁護士などの登録も増えており、新しいファイナンススキームに挑戦したいベンチャー企業様の相談もお待ちしております。

 

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