資生堂のR&D・オープンイノベーションのクローズドイベントへ参加しました | ベンチャー企業の副業・複業探しはモアプロジェクト

資生堂がR&D・オープンイノベーションの強化の一環で開催した招待制のクローズドイベントに参加しました。

私は以前、小学館女性メディアの広告営業やプライベートDMPの提案などを行なっており、7年ほど前から資生堂様との取引経験があるのですが、今回は広告マーケティング部門ではなくR&D部署主催のイベントでしたので、非常に刺激となりました。


登壇者は、パナソニックなど大手企業でオープンイノベーションに取り組まれている方や、美容ヘルスケア領域のスタートアップ経営者、そして横浜市の方々でした。

オープンイノベーションの現状や想いについて、それぞれの立ち位置で本音が聞ける素晴らしいイベントでした。


オープンイノベーションを実践している大企業の方々が口にしていることで印象的だったのは、「R&Dではなく事業を作らないといけない」という危機意識ある発言です。

立て続けに、実証実験の予算を取れただけで満足してしまう、他社のベンチャー企業の面白いオファーを表面的にだけ社内に投げて、やり切れずに終わっている。といった失敗例を語ります。


結局は事業化を熱意を持ってやり遂げる人が大手企業の組織内にいなければオープンイノベーションは成功しないんだと、新規事業を推進する人の発見と、モチベート、制度設計、風土形成といった、アントレプレナー人材を立てていくような取り組みを意識されていました。


これを聞きながら、オープンイノベーションが一過性のものではなく、解像度を高くして再現性ある成功パターンを探し続けている姿勢を私は感じました。


そしてベンチャー経営者が語るオープンイノベーションの本音は、大企業の信用・レピュテーション・販売チャネル・開発施設・実験予算・ビックデータを、気軽にスピーディに使わせてほしい、というものです。

スタートアップの大企業連携は遊びではなく真剣で、商品開発や営業マーケティングで、良い製品を早く市場に届けたい、そのための支援を大手企業が一部になってくれるスキームができたら助かるといったニュアンスがありました。


言い方を変えれば、大手企業との連携によるビジネスバリューが出ていないケースや、承認のスピードが遅すぎて時間を無駄にしているケースなど、スタートアップ側にも既に失敗事例が重なっており、ある意味慎重になっているようにも見えました。

 

大手企業側もスタートアップ側も、どちらも成功・失敗事例が蓄積されていながらも、まだオープンイノベーションに正解はなし、といった感想を持ちました。


当社のモアプロジェクトは、登録しているプロフェッショナル人材を新規事業の市場開発におけるリソースとして安価・スピーディにシェアリングするもので、ベンチャー企業の成功事例は少しずつ溜まってきています。

 

安い、早い、楽、身軽、信用獲得といった点でベンチャー経営者様には利用頂いているのですが、同じようなスキームを大手企業が行うのは確かに難しい一面もあり、大手企業がどれだけスタートアップのスピード感や手軽さに上手く調整できるか、その「バランス感覚」がオープンイノベーションのキモとなるのでしょう。

 

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