機械によるAIと、人間によるマインドフルネス

先日、アリババを引退したジャック・マー の記事を日本でよく見かけるようになった。

私は、アフターデジタルの読了の影響が強く、その筆頭をいくアリババは、とてもテックでデジタルな会社なんだという思い込みがあった。

アリババが手がける事業はどれもビッグデータと機械学習を活用したものばかりで、いわばAI事業だ。

その"モード"で中国企業を捉えていたからかえって印象に残った話だが、どうやらジャック・マーはLQ、Love Quotient(愛情指数)を大事にしているようだ。

今後、デジタルのソリューション領域は拡大していく。では人はそこでどうあるべきか。

人にしか持たない心、愛情。そういったものをどれだけ提供し、どれだけ集めることができるかが、1つの指標になる。

これには私も、ハッとさせられるところがあった。今後、あらゆるものがデータとAIによって、どんどんと最適化が進み、合理的で統計的にも正しい営みは増えていくだろう。

しかし、人の愛や心はデータや統計、機械学習といったものだけでは作れない。

また、人を大切にする心が、結果としてデータを作り、統計的にも正しいものとなるという考えも出来ると思った。

 

とすると、2017年頃からはAIのブームが盛んだったが、次の展開としては人の心に焦点を当てたものが潮流となる可能性が高いだろう。

そして、心の伸びしろ、という簡単では実は日本はポテンシャルを秘めている。

この記事はYahooでマインドフルネスを手がける方の投稿だ。

実は、マインドフルネスは●●開発のメソッドである

 

記事の中では、日本はEQスコアにおいて世界最下位、という衝撃的なデータが掲載されている。

そう、日本人は思いやりの国民だと思っていたが、EQは低く、心の満足度が低い状態で仕事や家庭を過ごしていることになる。

私の未来予想では、日本は人口減少に伴い、いま急成長中の新興国とは異なる進化、つまり、雇用をデジタルに置き換えていくということがマクロ的に進展する状況になると思っている。

そうなった場合、じゃあ人がやるべき業務と、そこに必要なスキルは何かと考えた場合、機械やAIと対立概念のなるもの、そう、人の心や愛が必要になる。

2019年、2020年は、人の心という観点に注視したい。

 

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